子育て

【経験談】子どもは静かに溺れる!?我が家のヒヤリハット事件簿

投稿日:2020年8月13日 更新日:

長かった梅雨が明け、本格的な夏が到来ですね!!

毎日本当に暑いですよね・・・。最高気温、本当に高い!


そんな暑い日が続いているので、子ども達の水遊びをする機会も増えていると思いますが、同時に水の事故も増えています。


毎年夏が近づいてくると「子どもは静かに溺れる」という、注意喚起のニュースが流れるのはご存じですか?


ニコ
ニコ
静かに溺れるってどういうこと?普通バシャバシャするもんじゃないの?

自分の子どもを産むまでそう思っていました。


いや、実際体験するまでバシャバシャすると思ってました。


今回は、我が家のお風呂で起きたヒヤリハット事件簿をお話しします。



子どもは静かに溺れる!?バシャバシャなんてしない?

Twitterで見かけたこんなツイート




一昨年くらいにこのニュースを初めて見て「まさかそんなことってあるの?」と思っていました。


ドラマや映画では手足をバシャバシャさせて、必死に「助けてー!!」なんて言っているシーンがあり、それが普通だと思ってました。


だからこの「静かに溺れる」想像が全くできなかったのです。


ましてや、溺れるって言うのは足が付かない所で起こることで、「くるぶしまでの深さの水で人は溺れる」なんてことも想像はできませんでした。



お風呂で溺れた!?我が家のヒヤリハット事件簿

我が家でのヒヤリとした体験は、夫が二人の娘とお風呂に入っていた時に起こりました。


静かに溺れた次女

当時1歳になる前だった次女は、少し歩けるようになっていたので、自分で立ち上がったり立ったままの状態でいるのも、難なくしていました。


ある日、いつもは同時に入るのですが、先に夫と次女が入っているところへ少し遅れて長女が入っていったんですね。


次女を抱っこして湯船につかっていましたが、長女を湯船に入れるために(自力でまたいで入れない)一度立ち上がり次女を自分の足につかまらせ、長女を抱き上げたその時!!


なぜか次女は自ら手を離し湯舟に沈んだそうです・・・。


慌てて長女を下ろして次女をお湯から抱き上げたその間約2秒・・・。


全てがスローモーションで、次女は水中で目を開けたままだったそうです。しかもぬいぐるみが沈むように、本当に静かだったそう。


抱き上げたらワッと泣き出し、呼吸も異状なく意識のしっかりしていたので事なきを得ました。


泣き声にビックリして見に行ってその話を聞いた時は、こちらの心臓が止まるかと思いました。


その場にいた夫の衝撃と恐怖はもっとすごかったと思います。


この日から長女と2人で入る時も、


親が洗い場にいる時は歌を歌って必ず声を出してもらい、目を瞑っている時も確認できるようにしています。



静かに溺れるから気付かない!スイマーバ(ベビー浮き輪)は正しく使おう

スイマーバはもともとベビースイミングの道具として、イギリスで開発されました。


これが日本に入ってきた時に爆発的に流行った理由として、ワンオペ育児での入浴時に使われるようになったからです。


親が洗うのを待っててもらう時に着けて、ぷかぷかしててもらう・・・。


しかしその際、ベルトがしっかりつけられていなかった、あごや頭がしっかり収まっていなかったなどで気づかぬうちに体から外れ、お湯の中に落ちてしまっていたという事故が発生しています。


このスイマーバは正しく使えば赤ちゃんの運動にもなるので、筋肉の発達を促したり、寝つきも良くなります。


我が家でも全然寝ない長女が赤ちゃんの時に購入し、使用していました。
使用してたくさん泳いだ(手足をバタバタ)日の寝つきはよく、重宝していました。


しかし、絶対に一緒に湯船につかりながら使用し、湯船に一人残したままにすることはありませんでした。


『絶対に目を離さない』こと、これは商品の注意書きにも書いてあります。


正しく使えば安全で楽しく使えるものでも、使い方を間違えれば子どもを危険にさらしてしまいます。

「みんんながやってるから・・・」と思わずに、しっかり正しく使いましょう。



まとめ:傍にいても静かに溺れる子どもから、絶対に目を離してはいけない!!

我が家での場合は、目を離したとも言えないくらいの短い時間だったし、つかまらせていたのに静かに溺れ、とても怖い思いをしました。(私は聞いただけですが、胸がギュってなりました)


まさか自分で手を離すとも思っていませんでした。


家庭でビニールプールで遊んだり、公園の噴水やじゃぶじゃぶ池などの水遊びが出来る場所へ遊びに行くことも増えると思いますが、絶対に目を離さないでください!!


暑い中での見守りは、見ている親としては辛いものがあるかもしれませんが、滑って顔から落ちたりすればパニックにもなりやすく、水深が15センチ、くるぶしほどの深さがあれば人は溺れてしまいます。


親の想定外のことをするのが子どもです!


水遊びやお風呂は、楽しさと危険が隣り合わせであることをしっかり肝に銘じておきましょう。


水遊びやお風呂の時間が楽しいものでありますように・・・!



それではまた☆

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